日常

男女平等社会と子育て

こんにちは、かっちゃんです。

 

近年話題となっている多様性社会、LGBTQや男女平等を認める社会ですね。

今回はその中でも男女平等に関する疑問です。

これまで、日本の会社は男性社会であり、男が外で働き女が家庭を守ると言う風習が強く、また、それに伴い出産という一大イベント前後での労働の継続のしやすさへの未配慮もあり、昇進や正社員の女性の社会進出が少ないと聞く。

もちろん子育ては母親が主役となり、父親はお金を稼ぐことが主であった。多くの場合、父親の家事や育児への十分な関与は期待せず期待されてもいなかった。

しかし近年、イクメンや男の産後うつといった言葉が出るように、父親の子育てへの深い関与はもちろん、仕事ばかりではなく家庭にも時間を割くというワークライフバランスが叫ばれている。

共働き夫婦の場合はもちろん家事も育児も平等に実施できると思うし、専業主婦として従来に近い形態の場合であっても仕事後の時間内における家事・育児については平等に実施できると思う。

ここで疑問、、、

扶養内で働くようにしている場合、家の中での割合はどの様にしているのか?

もちろん夫婦での話し合いで決めていくものなのだろう。。。

愚問だったか、、、

-日常

© 2025 かっちゃんブログ Powered by AFFINGER5